どーでもいい話。

使っていたドリッパーがすべて割れてしまい、最近はビーカーを愛用している。(そのビーカーもうっかり割ってしまい、2世代目。気をつけないと…)

持ってるビーカーは大中小3種類。そんないるか?って言われそうだけど抽出量がしっかり計れるし注ぎやすいしでかなり便利。最近ハリオなんかもビーカー出しているのでビーカーで入れている人は普通に多いのだろうなー。


ビーカーの佇まいって無機質で、
抽出する行為の科学的雰囲気が強くなるよね。

まあ雰囲気だけじゃなくて、実際コーヒーは豆の種類、鮮度、焙煎度合い、挽いた細かさ、抽出温度や時間、量、方法などなど、いくつもの要素から自分の最適を選択して答えを出す科学なんだよなー。

ちょっと組み合わせを変えると味は途端に違ってくるし、そういう意味では感覚的にやっている素人では同じ味は2度と生み出せないのかも。まあその変化も素人には面白いわけで。


そしてその科学の答えをいれる器と好みの環境を組み合わせると最高の答えが手元に出てくるのが楽しいよねー。



今日は仕事のストレスでか、ちょっと頭がふわふわしていて何書いてるかよくわからなくなっているけど、そんなことを考えながら今日は何度も休日のコーヒータイムを楽しんでました。


明日もゆっくり休も。

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