テレワーク環境改善を口実にワイヤレスキーボードを変更。

今回買ったのはKeychronという仏と香港に拠点を置く新興メーカー。
購入したのはラインナップの中でもウルトラスリムな「K3」というモデル
(モデルが多くて差がわかりにくい…)
軸は茶軸でメカニカルの中でもバランス型。
ケーブルでもワイヤレスでも使えるので便利。

以前Pinterestでこのデザインを見た時からずっと欲しかったんだけど、
配色といいコンパクトなデザインなのにメカニカルキーなのがもう笑

使用した印象は、日本語に最適化されてないので
文字位置とか慣れが必要な部分はあるけど、
タッチ感はメカニカルらしいカチカチした打感がいい感じ。

MacとWin用のキーも付いてて汎用性あるのもマル。
バッテリーの持ちは少し悪いかな。
結構頻繁に充電が必要(僕は毎週してます)

僕が買ったのは軸は変えらんないけど、
軸ごと交換できるホットスワップモデルがあり、
打ち心地を日毎やボタンごとに変化させたい人にはおすすめ。



一番の懸念はキー面が結構寝ている事。
もう少し上部が立ってくれてると入力しやすい。
僕は下に高さ10mm程度の木を敷いて対応。
これでかなり打ちやすくなった。

バックライトは白のみとフルカラーの二種類があり、
フルカラーは表示できる意味が不明なので白のみを購入。
右上の切り替えボタンで色んな点灯方法が選べる。
(これも意味が分からない、いらんでしょ笑)

K3、購入は結構前でようやく慣れてきた感じで、
今ではかなりしっくりきているんだけど、
今このBlogはiPadと以前紹介したLogicoolのK380で書いてる。
そしてこれはこれでかなり入力しやすいなと改めて笑

キーボードはある程度慣れて使うアイテムなので、
どこまでこだわるか難しい笑
あ、文章を生業にしている人は違うと思いますよ。


ということで、コンパクトでかっこいい、
メカニカルなキーボードをお探しの方は、
検討枠に入れてみてはどうでしょうか。

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