(だんだん話が長くなってる…長いけど読んでくれる人がいれば嬉しいです・笑)

 

住みたい物件を調べていて、ふと見つけたReBITAのHows Renovation(以下リビタさん)の物件。

 

リビタさんはリノベ物件を手掛ける会社というだけではなく、新しい住まいの考え方や地域との関わり方、リノベの可能性を模索といった、広い視点で「リノベーション」を考えている会社(というのが僕の印象)です。

物件の持っている個性を様々な人と手法で引き出し、普通にリノベと言われる感覚とは少しベクトルが違う、より魅力的なリノベーションを行っています。

サイトに載ってる過去の事例物件を見ていたら、以前行った事のある店舗やカフェ物件も載ってたりして。あれもこれもリビタさんだったんだーと嬉しい驚きも。

 

 

僕が一目惚れして購入した物件も、一見普通の家なんだけどど結構尖ってます。

尖りポイントは「高台の旗竿地」「柱のない大型リビング」「住み手が考える・作る」

 

1つ目は「高台の旗竿地」

ここはいわゆる旗竿地なのに高台になってるので、正面は抜けた景色が広がる見晴らしの良さ。一般的には閉鎖的といわれる旗竿地の不利な条件がほとんどネガにならない。旗竿地の奥まった構成と斜面の地形を活かした古い住宅地の個性が面白い表情を作ってるのだなー。

(富士山もちょっと見える!)

ちょっと大変なのは家の前の上り階段。家は高台にあるので毎日40段近くを上り下りします。人によってはしんどいと思うけれど、日々の運動とポジティブに!歳をとっても登れるように今から鍛えとかないとなー。

 

そして階段を登りきった所にある家は、良い意味で普通のデザイン。それがいい。家を買う前はとにかくかっこいい外観がいいなぁと憧れがあったんだけど、家らしいアイコニックなシルエットは帰ってきた時にも安心感があって、今はとても気に入っています。

 

 

 

2つ目は「柱のない大空間リビング」

鉄骨造を活かした、柱も間仕切りもない大空間。天井は鉄骨があらわしになっていて、白い空間に黒い構造体がアクセントに。(ミニマルな空間に構造体が面白いし美しい!)

また4面に様々な窓があり、高台と合わせてより広がりを感じるのも気に入ってるポイント。光は1日を通して色んな角度から色んな種類の光が入り、空間の表情が変化するのも魅力。

 

現在リビングは、ざっくりとキッチン側にダイニング、真ん中をリビング、奥をワークスペースという感じで役割を分けてます。見た目にはワークスペース側のみ上の鉄骨に布をかけて、やんわりと空間を分けてます。

 

家具などは前の家から持ってきたものが基本なのでラグの大きさとか奥の収納棚とかアンバランスだけど、これから時間をかけて空間を作り上げていきたいな。

 


2階リビング。光も燦燦と入るのでとにかく気持ちいい空間

 

 

3つ目は「住み手が考える・作る」

これは購入した物件だけでなく、リビタさんの物件に共通する部分だと。

リビタさんは(勝手に思ってるのだけど…)完成品を用意するのではなく「住み手が住みながら手を入れて作っていく、その工程も含めてリノベーション」と考えてるのだろうな、と思います。

 


上の2枚は引越し当初の玄関回り。プレーンで色んな使い方を妄想中

 

なので「床は無塗装仕上げのまま」「収納なし」「リビングは箱として用意」という、「余白」を残した仕上げで作られている。

 

家は住む前に完成して住む、と考えてる人からすれば少し共感できないかもしれないけど、本来家は住み手が暮らしていく中で、こうしていきたいっていう考え方のような内的要素から、子供やペットとか死別のような外的要因など、大きな振れ幅を持って日々変化していくもので、

その変化に(ある程度)簡単に対応して「余白」を変化させられる物件は、リノベーションを超えた新しい住まい方の提案をしてるな、と強く共感しました。

 

この「余白」ってリノベーションだけでなく、住むという事、もっと言うと生きる事の本質かも…と、なんだか話が膨らんで、より長くなりそうなのでまたの機会にします。

大変な事もあると思うけど、これから色々と手をかけて、家と一緒に変化する生活を楽しもうと思います!

 


引っ越ししたてのキッチン回り。アイランドになっていて使い勝手良好。天井の鉄骨もハンギングしたり可能性が広がる

 

 

最後に。

終始とても丁寧に対応してくださり、色々と親身になって説明、調整いただいた担当のSさんには感謝しかないです。ありがとうございました!

大切に楽しく暮らしていきたいと思います。

そして、これからもよろしくお願いします!

 

8 thoughts on “家を買う。その3

  1. うわー、想像以上に広いですね! 遊ぶに行くのが楽しみです!
    (天井の鉄骨、スピーカー吊るのにぴったりじゃないですか…)

    1. 結構広いですよー。早く遊びにきてもらって、オーディオの相談にも乗ってもらいたいです。。会社の研修終わるまで待ってくださいね〜(そうなんです!この鉄骨ってもう吊る為のデザインですよねー笑)

  2. すごいですね。素晴らしい空間が手に入りましたね。
    僕にはたぶん広すぎて落ち着かないと思うけれど… :-))
    ともあれ家と一緒に成長してゆく愉しみ、満喫して
    くださいね。
    ※天井の鉄骨、まったく何も吊らないというのも
     かっこいいと思います…(個人的感想)

    1. ありがとうございます。最初はたしかにちょっと広すぎたかもーとは思っていたのですが、3日もしたらちょうどいいなーと思えるくらいに慣れましたよ(笑)
      鉄骨吊るさないのもありですよねー(黒がちょっと重いので濃いめのグレーとかに塗ってみたくもなったり…)

  3. 塗るなら真っ白はどうですか?
    天井がより高くなり空間もさらに広い感じになりそうだし。
    それはともかく、冷暖房の効き(光熱費)が気になります。

    1. いいかもですねーまぁしばらくは塗りません(笑)10年くらいしたら考えようかと。
      冷暖房の効きですが、リノベーション時にガラスをペアガラスに交換してますし、壁全面に断熱材を入れてるので結構効きますよー。ただし、仕事から帰ってきた時など、朝起きた時なんかは冷え切ってて寒いです(^_^;)

  4. なるほど、それなら安心ですね。
    時間差による不便はIoTで解決!するのが
    ベターかも。

    1. 我が家はIoTの恩恵を一つも体感していませんが、パナが提唱しているHOMEXの取り組みなど、これから住宅を中心として便利になっていきそうな気もしています。

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