お気づきだと思うけど(笑)、最近モノクロ写真を撮ることが多くなった。
モノクロにすることに最も変化したのは、撮影する時に自分が表現したいことを強く意識するようになったこと。
色数が少ないのでしっかり意識しないと自分が表現したいことを端的に表せなくなる。その中でレンズの被写界深度の浅さに捉われず、表現するためにレンズと対話するような感覚もある。
あとは光と影の表現が際立つこと。
写真って改めて光と影で構成されているんだなと再確認した。光も強さだったり入り方で全く表現が変わるので、自分がどう解釈するも問われる。今までも当然写真の要素として存在してたのに、情報量が減ることで逆に見えてくるものもあるんだなと再認識。
写真が生まれて200年弱。これだけ長い時間がかかって、誰もが手軽に撮れるものになった反面、奥深い世界でもあるなぁとカメラの楽しみに浸りながら、今日も写真を撮っていきたいです。